2023年 新春 江戸前鮨名店「すし匠」で
新年を祝うのも 一興。
陽射しはまだ暑いものの、風はすっかり秋になりましたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
「来年の話をすると鬼が笑う」とは言いますが、新春から「すし匠」で美味しいものを頂きながら日本酒など傾け、弾む会話で、鬼に負けないくらい大いに笑い合いしていてはいかがでしょうか?
身も心も喜ぶ 2023年の笑いの先陣を切りましょう☆
さて、言わずと知れた四谷の一角に佇む名店「すし匠」を少しご紹介。
日本を代表する鮨職人の一人 中澤圭二氏が1989年に創業し、1993年に現在の四谷にオープンしました。
日本一質の高い職人たちを生み出す大親分の中澤氏が新たな挑戦でハワイに移った後、この本家四谷本店は二代目の勝又啓太氏がつけ場に立っています。
「つまみと握りが交互に出てくる 」「赤酢と米酢のシャリをネタごとに使い分ける」「現代寿司に改めて熟成の技術を駆使する」…など、現在では模倣する店が増えていますが、実はこの店がオリジナル、進化し続ける江戸前寿司を堪能できます。
ごちめしExclusiveでは、通常夜のみご提供の握りのコースが 特別にランチタイムにお楽しみいただけます。
まもなく来年1月の新しいお席のご案内をいたします。
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